※まとめ買い割引の対象商品について
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日本磨料工業 エアコンオイル EXR-134a | R134a対応 コンプレッサーオイル(車用/メンテナンス/高性能)
日本磨料工業 エアコンオイル EXR-134a | R134a対応 コンプレッサーオイル(車用/メンテナンス/高性能)
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R134a冷媒専用の高性能エアコンオイルEXR-134a。日本磨料工業製で安心の品質。車のエアコンメンテナンスに最適です。
内容量1本(30mL)
在庫限りです!
(1)エンジンを停止後、低圧側バルブを確認し、キャップを外してください。
(2)低圧側バルブにR134a用充填セット(オイル充填用ホース)をカプラー接続します。接続は配管側に無理な力が加わらないように手を添えて、確実に行ってください。
(3)充填セット内の空気を低圧ガスにより押し出し、パージします。
(4)エアコンオイル本体を正立(垂直)にした状態で充填セットにねじ込み接続します。接続と同時に開缶しますので、速やかに行ってください。
(5)エンジンを始動し、エアコンを作動させ、コンプレッサーの負荷運転を確認します。エアコンオイル本体を倒立(接続部が下向き)にした状態で本体を軽く上下に振りながら注入してください。おおよその注入時間はエンジン回転数1500rpmで夏季15秒~冬季最大60秒です。注入が進むと、缶が冷たくなり、軽くなります。
(6)注入完了後、エンジンを停止し、補充セットを外します。
(7)バルブのキャップを取り付け、エンジンルーム内の置き忘れをチェックします。
※必要に応じてエアコンチェッカーでフロンガスの量を確認ください。(過充填防止)
※フロンガスクリーニングシステムから注入する場合は、システムの使用方法によりケミカル取付口に接続してご使用ください。
💡 エアコンオイルとは?
車のエアコンオイルは、カーエアコン内部の「コンプレッサー」をスムーズに動かすための潤滑油です。
このオイルが不足したり劣化したりすると、エアコンの効きが悪くなったり、コンプレッサーが故障したりする原因になります。
冷媒ガスと一緒に循環しているため、ガスの補充や交換時にはオイルも一緒に入れ替えるのが理想的です。
❄️ R134aとは?
**R134a(エル134エー)**とは、多くの国産車・輸入車に採用されているカーエアコン用の冷媒(ガス)です。
1990年代以降、環境負荷の高いR12に代わって広く使用されてきました。
現在は次世代冷媒R1234yfへの移行が進んでいますが、R134aは依然として多数の現行車で採用されており、補充・整備ニーズが高い冷媒です。
🔧 コンプレッサーオイルの交換時期
エアコンオイル(=コンプレッサーオイル)は、通常の点検では見えないため忘れがちですが、以下のタイミングでの交換・補充がおすすめです:
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冷媒ガスを補充・交換したとき 
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エアコンの効きが弱くなったと感じたとき 
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コンプレッサーや配管に異音・振動を感じたとき 
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車検やエアコン修理時の整備の一環として 
目安は2〜3年ごと、または50,000km前後の使用です。特に夏前の点検がベスト!
🛠️ 車のエアコン修理を自分でするなら
DIYで車のエアコンを整備する方も増えています。
冷媒ガスやオイルの補充は、専用の工具と正しい知識があれば比較的簡単にできます。
ただし、以下に注意が必要です:
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R134a専用のチャージホース・ゲージマニホールドを使用 
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誤って空気を混入させると、エアコンシステムが破損するリスクあり 
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オイルとガスの適正量を守る 
初心者の方には、信頼できる製品を使うことが最重要ポイント。
本製品(EXR-134a)は、R134a対応で高品質な日本製エアコンオイルなので、DIY整備にも安心してご使用いただけます。
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